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【裏】ロシア政治経済ジャーナル No.525
2026/1/15
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★日本に言論の自由はあるか?(+パワーゲームで話したこと)
全世界の裏RPE読者の皆さま、こんにちは!
北野です。
@北野講座のPRがあります。
私は1990年から2018年まで、28年間ロシアの首都モスクワに住んでいました。
19歳でソ連(後ロシア)外務省付属モスクワ国際関係大学に留学。
卒業後も、モスクワに残り、いろいろな仕事をしました。
1999年、メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』(RPE)を創刊。
このメルマガは、27年経った今でもつづいていて、読者数は約60000人。
日本最大のメルマガ配信サービス『まぐまぐ』さんで9位につけています。
私が日本に28年ぶりに完全帰国した時、いろいろなところから「仕事のお誘い」がありました。
私は、マスコミとか大学とか総研とかに属するのが嫌で、そのままフリーの立場でいることにしました。
なぜでしょうか?
モスクワにいた時、A新聞の方と知り合いました。
2014年にロシアがクリミアを併合した時、その方はプーチンの主張を丸ごと発信しました。
とても珍しいので、「大丈夫ですか?」と聞きました。
すると、「好きにさせてもらっています。大丈夫です」と答えました。
しかし、その方は、ほどなく日本に戻されました。
私は、「さもありなん」と思いました。
それよりさらに前、S新聞の人と知り合いました。
その方は、アメリカによるイラク戦争について、正しく「国際法違反の戦争だ」と認識していました。
しかし、「S新聞でそのことは書けません」といいました。
私は、「何を書いていいか、何を書いたらいけないか、ルールがあるのですか?」と質問しました。
するとその方は、「書かれたルールがないから困るんです。どこで地雷を踏むかわかりません」と答えました。
これらの経験からわかったのは、「日本に言論の自由はあるが、所属している団体に忖度して、自由には書けない」ということです。
そして、知り合う人知り合う人、皆さん「北野さんは、好き勝手に書けていいですね」というのです。
私もそう思います。
ですから、日本に戻ってきた時、何でも好きに書ける自由なポジションを捨てる気にはなれませんでした。
しかし、そんな私が、定期的に一緒に仕事をさせていただいているのが「ダイレクト出版」さんです。
なぜでしょうか?
ダイレクト出版さんには、「真の言論の自由があるから」です。
私はダイレクト出版さんと、『パワーゲーム』という講座を配信しています。
私が選んだテーマを、好きなだけ深堀りして、お伝えしています。
ダイレクト出版さんから干渉は一切ありません。
「何でも好きに話してください」というスタンスなので、心から感謝しています。
今月の収録では何を話したのでしょうか?
一部ご紹介すると、
●トランプの国家安全保障戦略が示すもの
2025年12月5日、トランプ政権は「国家安全保障戦略」を発表しました。
これまでの歴代政権とは、【 全然違う 】大戦略。
メルマガでは難しいので、パワーゲームで、詳しく解説させていただきました。
トランプ・アメリカは、これまでの政権と、何がどう違うのでしょうか?
新戦略を理解すれば、トランプ・アメリカが進む方向性がはっきり見えてきます。
●トランプがはじめての「同盟戦略」!対中経済同盟「パックス・シリカ」とは?
いつも「単独行動主義」のトランプが、珍しく同盟戦略を採用しました。
アメリカ、日本、イギリス、オランダ、イスラエル、シンガポール、アラブ首長国連邦、韓国が参加する
【 パックス・シリカ 】
とは、何なのでしょうか?
どういう背景があって、どんな目的で作られたのでしょうか?
●中国経済の真実、「中国は景気が悪い」と報道されているが、実態はどうなのか?
日本のテレビでも数年前から、「中国では、景気低迷がつづいている」と報じられています。
しかし、「景気低迷がつづいている」と一言で片づけられてしまい、実際はどうなのかが見えてきません。
そこで、「中国経済の真実」に迫ってみました。
・中国経済、これまでの流れ
・中国経済の成長が止まった三つの理由
・強まるデフレ圧力
・貿易収支からわかること
・小売売上高からわかること
・下がる住宅価格からわかること
・就職できない中国の若者(大学を卒業しても半数以上は就職できない!)
・激減する外国投資(この数字は衝撃的です。)
●日本の希望!日本のレアアース埋蔵量は世界三位。今年から採掘開始へ!
日本は現在、レアアースの約6割を中国に依存しています。
そして中国が、「レアアース輸出規制に踏み切った」と報じられ、びくびくしている。
その一方で、日本のレアアース埋蔵量」は「世界三位」といわれています。
日本のレアアース開発の現在と見通しは、どうなっているのでしょうか?
●移民問題を考える ~ 軋轢(あつれき)の原因と解決策
二部では移民問題を深堀りしました。
・移民問題は、古く根深い
旧約聖書よると、移民問題は、3600年前からありました。
なぜ、大昔も今も移民問題はなくならないのでしょうか?
・なぜ私は、18年前に「移民問題」を警告したのか?
移民問題について私は、ダイヤモンド社から2008年に出版された『隷属国家日本の岐路』の中で、警告しました。
18年経ち、ようやく日本でも、「移民の受け入れすぎはまずいかも」と気づく人たちがでてきました。
なぜ私は、18年前に日本や世界で起こることがわかったのでしょうか?
・移民問題とは、何なのか?
具体的にどういう問題なのか、言語化できますか?
・移民問題の解決策
移民問題を言語化・分類し、それぞれの解決策を提示します。
・移民問題、もっと根本的な解決策
ここでは「対処療法的」「戦術的」ではなく、「根本的な解決策」を提示しています。
●第三部の質問コーナーでは、
質問1
プーチン氏は死ぬまで、大統領の職にある事と想定し、且つ、後任は、プーチン氏の息のかかった方であると想定して、そうした
ロシアとの関係を如何に改善し、相互発展に取り組めば良いのかの提案を頂きたいです。
質問2
今後の世界の覇権は中国が握るのか?が心配です。
戦前は大英帝国植民地時代、ポンド基軸通貨から戦後アメリカのドル覇権時代、そして今後は中国と覇権が移るのでしょうか?
かつて松下幸之助が1970年代か80年代にこれからはアジアの時代と予見していたテレビ映像を見たことがありました。
事実アジアの時代が到来しています。
世界の覇権は常に変わります。
中国が覇権を握った場合の日本はどうなるのか心配です。
質問3
2025年12月、ミアシャイマー氏が来日されました。高市総理との接触に期待しましたが、残念ながらなかったようです。
そこで、北野先生にお聞きします。
高市総理が、今後の政権運営をしていくうえで、「この人のアドバイスを聞いた方が良い」という方がいれば、教えてください。
複数人でもかまいません。
以上三つの質問にお答えしています。
皆さん、日々いろいろな情報を受け取っているでしょう。
しかし、普通の情報発信媒体にはさまざまな「縛り」があり、いつでも本当のことを話せるわけではありません。
私の後ろには誰もいません。
私には「ボス」がいません。
いるのは、「本当の情報を発信しよう」という情熱をもった仲間たちです。
そして、「本当のことを知りたい」という会員さんが、世界中に数千人います(正確な数字は出さないでくれといわれています)。
もしあなたが、「縛りなし」「忖度なし」で本当の情報を知りたいなら、「パワーゲーム」を試してみてください。
ちなみに、「米軍のベネズエラ侵攻」については、2025年12月収録号で、詳述しました。
(@米軍がベネズエラに侵攻したのは、2026年1月2日です。)
イランについても、2025年12月収録号で、「こうなること」を予測していました。
自分でいうのも何ですが、「パワーゲーム」は、とてもお安い自己投資です。
詳細はこちら↓
http://in.powergame.jp/kipg_2503_tora?cap=kmag
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